想い

自分の切ったスタイルをカメラに収めバランスを見る

様々な角度からデザインとしてみる

そしてそのデザインを発信し

その繰り返しをすることでイメージと価値観を共有できる

誰かと 出会える。

他の人が作ったものを評価したり批判できるのは

世の中に何かを作り発信し

自分も評価される側に身を置き日夜考える人だと思う。

いまウチで働いてるみんなも初めはヘアスタイルや内装といっ

たデザインをみてきてくれたお客さまです。

そしてその人たちと一緒に働きともに時間を過ごしスタイリストに育ち

そのスタイリストたちがそれぞれに発信する

その発信に共鳴してまた新しい人たちと出会える

そうしてはじめは小さかった灯火が受け継がれ

集いいつの日にか炎になるまで