美容は素材から。
舞台は東洋の魔窟、九龍城砦。
街並みに過去・現在・未来が交差するディストピア。
そこで働く30代男女の日常の中にある不思議な違和感。
その街に隠された秘密が徐々に明らかに…。
ジャンルは?と聞かれたら、
『ノスタルジック』とでも答えよう。
切ない夏の記憶。
タイトルは
私が好きな漫画の話です。
皆さんこんばんは。美容家の徳川です。
いつも応援ありがとうございます。
今日は私の愛用のアイテムを紹介します。
今や定番アイテムですが、毎日のスキンケアに欠かせないがこちら
→THREE バランシング エマルジョン R←
まず初めに、THREEのスキンケアラインは
「バランシング」「スリー」「エミング」
の3シリーズで構成されています。
その中でも私が愛用しているのがバランシングラインのもの。
前作のエマルジョンもかなりの使い心地でしたが、リニューアル後のそれは同ジャンルの他社のアイテムを置き去りにしてしまうほどの完成度の高さだと感じています。
(ちなみにリニューアル後のものは最後に『R』が付きます。以下『R』)
まず、お肌にのばしていく際の滑らかなのび感と、そこからお肌にスッと馴染んでいくまでの数秒間のテンポの良さ。
私自身も『R』を使うまではとても些細ななんとなくの違和感としてしか感じられてなかったのですが、前作でのその違和感は肌に乗せてから馴染むまでの時間でした。
時間と言ってもほんのワンテンポの差でしかないのですが、毎日使うとなるとそのワンテンポが重要でしょ?
開発者の中に私の違和感を言語化してくれた人がいるとしか思えない仕様。
『R』は完全に徳川好みでした。
そして付けた時の肌上での質感のちょうど良さ。
重すぎず、かと言って軽いわけでも無く。
時間が経ってからもとても良い。
個人的に、『美容は素材から』という信念があるので現時点でスキンケア以外はしてません。
上記の理由で、1日のうちで肌の上でどう持続してくれるかがとても重要なんです。
『R』は1日を完全に守り抜いてくれる。
女子スタッフに聞くとわかりますが、「最近肌の調子いいのよー」と僕が言ってるのは、ほぼ夕方か夜。
夜まで “桜色もちプルツヤ柔肌”
正直スキンケアアイテムの使用感って個人の好みによるところが大きいと思うんですけど、『R』に関しては個人的にちょうど良いという感じです。
長々と書いたわりに一言でまとまってしまいました。
美容アイテムは使ってみないとわからない。
是非、試しに一回使ってみてください。
もちろん化粧水もたっぷり付けてあげてくださいね。
付け方は、601円づけで。
ありがとうございました。