2020.04.15 (水) Kojiro Tokugawa
4月8日から一週間、臨時休業とさせていただいておりました。
ご来店を希望してくださったお客様には大変ご迷惑をおかけしました。
本日から営業再開いたしました。
引き続きお席同士の間隔の確保等、感染予防及び拡散の防止に努めてまいりますのでご理解ご協力を賜りますよう、何卒よろしくおねがい申し上げます。
皆さんこんばんは。徳川です。
この一週間、自分の生活リズムを見直す時間になりました。
睡眠、食事、そして運動。
考える事は色々あるけど、日々のサイクルを整えて健康体に。
まずはポジティブに思考する準備から。
生活のリズムを健康モードに整えて、じゃあ何をするかというと、まあ言うまでもなくいつも通り本を読むくらいですが、、。
私の読書スタイルは、散読 。
散らすように読む。
まあ、色々と摘まみ食いする感じというか、、(摘読?)
自分自身の傾向として、読んだ内容もあんまり覚えてないので、読んでも読まなくても一緒な気はしますが。。。
でも、今日はせっかくなので色々読んだ中から今週の一冊を紹介しようと思います!! ポジティブに!!
ではいきます。
『夢十夜/夏目漱石』
明治41年に発表された、幻想文学。
“こんな夢を見た” の書き出しで語られる、十日間の夢の話。
それぞれの夢につながりはあるのか。
読む人によって色々と解釈できるので、楽しみ方もそれぞれに。
一話ずつもそんなに長くないので気軽に読み始められると思います。
“夢十夜”で検索すると、電子書籍で無料で読めるようになっているので自宅待機中にも丁度良いかと。
では、ちょっぴり怖い不思議な夢の世界へ、、、行ってらっしゃい!!
2020.03.05 (木) Kojiro Tokugawa
「文章は『起・承・転・結』で書け」
と、学生の頃に習った。
これは文章を書く時のスタンダードなのだと思う。
しかしである、
インターネットの記事やブログ、SNSさらには動画など、情報があふれかえるこの時代においてはどうだろうか。
次から次にやってくる情報の中から選んでもらうには出来るだけ短い時間で興味をひかなければならない。
いかに早く読者の好奇心をくすぐるかという点では、もはや起承転結などと言ってられない。
動画の分野で考えてみても最初に結論から言うユーチューバーも多いし、動画広告を作る場合もフルでみてもらうために最初の6秒にグッと注力したりするらしい。
読者あっての文章だとするならば、紙で文章を読む事よりもスマホ等のデバイスを利用する方が圧倒的に多いとはず。
そう考えると、
文章の書き方として今の時代にまず求めるべきは、
『良い文章の書き方』
ではなく
『読んでもらえる文章の書き方』
なのである。
上記の仮説から、
今日は初めに結論から述べてみた。
なかなか長いタイトルになってしまったが要はそういうことだ。
最初に全部書いたので
書くことは、もうない。
Peace in the Earth.
2020.01.26 (日) Kojiro Tokugawa
皆さんこんばんは。徳川です。
まずはこちらの動画を御覧下さい。
我らが推しメン、peko属する“ 梅田サイファー”
9月にリリースされた『トラボルタカスタム』より「 梅田ナイトフィーバー’19」 のMVがついに公開。
サタデーナイトフィーバー!!的なMVかと思いきや、、なんと野球!!
しかしこれはやられました。ずるい。
めちゃめちゃおいしい!!!
もちろんカット&カラーは私、徳川が担当させていただいております😸
カラーは🍊オレンジベージュ🍊学ランにも野球部にも似合います。よろしくお願いします!!
梅田サイファー、ライブもめちゃめちゃ楽しいんで是非!!
※クアトロ売り切れみたいですいません。アフターパーティはまだいけるかも、、、。
2019.12.18 (水) Kojiro Tokugawa
月に一度のお楽しみ、本日のブログ担当は私、徳川でございます。
突然ですが、
入社一年目の片山です。
☟
彼女曰く「今の子はブログっていうよりインスタちゃいます?」
そうなのか。
だとすれば今このブログを読んでいる方は、アダルトなフレーバーを漂わせる大人が圧倒的多数なはず。。
そういうことならばお子様には読ませられない大人なブログを書きしめてみせましょうというのが今回のブログのコンセプトでございます。
この時期、大人にとってはパートナーへのクリスマスプレゼントのチョイスというのも一つの悩みの種なのではないでしょうか。
経験豊富な大人といえどもプレゼント選びは難しい。
今年はどうしましょ、そんな時のヒントにでもなれば幸いです。
私自身はさほど重要なイベントとは思っていませんが(信仰としての意味はここでは一旦置いておき、純粋にお楽しみイベントとして)、それでも一応プレゼントは用意する慣習となっております。
ちなみに僕らのルールは、
「大体2000円くらいで選ぶ」
相手の希望を聞くこともなく、ただその一点のみ。
ここ数年のプレゼントを振り返ってみると、、
ある年は本。
またある年はお猪口だったり、
蕎麦の本と蕎麦ちょこのセットの時もあった。
湯呑みの年もあり。
この時はなぜか、ちりめんじゃこも添えて渡した。
我ながら謎。
そして、今年のプレゼントももう用意しています。
今年はこれ!
今までで一番量が入りそうなやつを選びました。
参考になれば幸いです。
おわり
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2019.11.15 (金) Kojiro Tokugawa
こんばんは。
徳川です。
夏の終わり、観たい景色があって友人の池田のアテンドで朝だけサクッと六甲へ。
友人の池田は日本アルプス界隈で
「単独行の池田」
と陰で呼ばれるとか呼ばれないとか。
※単独行とは読んで字の如く、パーティを組まず一人で登山を行う事を指す
芦屋川駅から住宅街を抜けるとすぐ登山口。
ロックガーデン
この中を進んで行く。
沢を登り、
滝を越え、
※脇道あり
断崖絶壁あり
※ わざわざ登らなくても可。
その先に広がる景色。
無作為に削られた形は、眺めていると不思議な感覚になる。
大阪からのアクセスも良く、ハードルも低めで初心者にもおススメの山である。
最後に、カメラを渡して記念に1枚
逆光、、、。
「単独行の池田」にとっては、他人の写真を撮るというハードルは少々高すぎたようだ。
おわり
2019.10.14 (月) Kojiro Tokugawa
徳川です。
すっかり秋めいてきたので、今日は本の話を。
『ポテト・スープが大好きな猫』
テキサスの田舎に暮らす
ポテト・スープが好きなメスの猫と、
まあまあ頑固な飼い主のおじいさんの話。
ある朝、なかなか起きない猫を残して魚釣りに出掛けるおじいさん。
なぜだか魚は全く釣れません。
家に帰るといない猫。
軽く探すおじいさん。
いない猫。
諦めて、毎日釣り行くおじいさん。
釣れない魚。
そんなある日、家に帰るとそこには猫の姿と、、、、、。
気難しいけど通じ合える、そんな二人の楽しいお話。
薄いのであっという間に読めちゃえます
秋の夜長に、いかがでしょうか。
村上春樹さんの
「やれやれ・・・」
もでてきます。
《訳者あとがき》まで楽しめるので是非に。
徳川
2019.09.05 (木) Kojiro Tokugawa
最近、お酒の代わりにティー飲んでます。
ミルクティー。
鍋で紅茶とクローブを入れて煮立てて
( ↑クローブ)
程よいところでミルクを足して出来上がり。
ミルクを入れたら沸騰させない。
これがコツ。
徳川家では今、サバイバルがブームです。
今日はサバイバル必須グッズ、その①紹介します。
火打石的道具。
です。
黒い部分をエッジのきいた金属で擦ると火花が出るのです。
真ん中にある松の木をナイフで削って火花を着火→手前の吹き棒で空気を送る→もっと大きな何かを燃やす。
このアナログ感、痺れます。
まだ一回も成功したことはない。
家で練習して、フィールドへ出かけます。
秋はキャンプにちょうどいい季節
楽しいよ(╹◡╹)♡
徳川でした。
2019.07.27 (土) Kojiro Tokugawa
こんばんは〜
とくがわです。
もう、夏です。
今週末、嶋本店長はフジロック営業モード。
フェス、いいですね。
そんなこんなで、
今年の高槻祭り!来週土曜日、8月3日は!
ディズニーエレクトリカルパレード!!!!
やばい!全員集合!!
→ ディズニー公式ページ ←
夏、楽しみなこと多いですね!!
僕も夏休み、下記の日程にていただいております!
夏遊びにおすすめスポットあれば教えて下さい!!
ちなみに僕が最近初めて行った遊びスポットは、
『みなとの森スケートパーク』
写真は撮り忘れました!
かろうじて友達のインスタからスケート動画を拝借↓
→222FACD6-48EA-4F0E-B964-E5AF4CC390CF ←
(埋め込み方わからなかったんでURLクリックですいません。。)
メンズ向けな感じですが、、、、
フットサルも出来るし、イケメン沢山いるっぽいんでよかったら是非!!
8月も楽しみましょう!!!
よろしくおねがいします!
とくがわこじろうでした。
2019.06.20 (木) Kojiro Tokugawa
徳川です、こんにちは。
今日は僕の友達を紹介します。
1、TRACEの看板魚のベタ
結構な長寿。
TRACEにいるんで可愛がってあげてください。
続いては私の自宅より。
2、謎の魚
去年淀川で釣りました。
餌の乾燥エビを
手から食べます。
淀川の野生魚を手懐けました。
かわいい
魚種不明。
3、植物部門、トマト。
最近、実がついてトマトだと判明。
実がたくさん出てきて可愛い。
以上が僕の自慢の友達です!
これで終わるのもったいないので、人間の友達がウチに来たときにそっと手渡したい本を一冊紹介しようとおもいます ᕦ(ò_óˇ)ᕤ
『音、沈黙と測りあえるほどに/武満 徹』
僕、まだちょっとしか読んでません。
が、不思議な密着感のある一冊。
ちょっとづつ大事に読んでます。
本好きな方、素敵な文章があれば教えてください(╹◡╹)
徳川
2019.05.25 (土) Kojiro Tokugawa
私は美容師が好きだ。
色々あるお仕事の中で特に好きなのが『ヘアアレンジ』である。
上手いのかはわからないけれど、楽しんでやっている自信はある。
少しだが、以下はその記録である。
最近凝っているのは低めの位置でまとめたスタイル。
甘〜めの面をベースに、毛先にいくにつれてほぐしながらまとめ込んでいく。
意外に難しい。
和服に合わせてもよし。ほどよい抜け感が和服の上品さをより際立たせる設計である。
もちろん、逆にこういうパターンもありだと思う。
・
・・
・・・
カット等もそうだが、自分のデザインを押し付けるのはあまり好きではない。
相談しましょう。
今日の木村社長の一言
『たかがワンレン、されどワンレン』
アレンジ、関係ないですね。。
ありがとうございました。
徳川